シカゴ留学日記

アメリカ、シカゴにPhD学生として留学中。興味のあること、留学についてなどについてマイペースに書いていければと思います。

留学前あれだけ恐れていたTOEFL、なぜかまた受ける気になったのでアメリカで受験してみました。(留学前92点→2年後107点)

留学前、英語のRequirementを達成するために7,8回受けて惨敗し、かろうじて90点に指がかかった苦い記憶。二度と受けないと誓ったはずが、さすがの記憶力のなさを発揮して(時間がたつとつらかったこともすぐ忘れる)、またTOEFL受けてみました。

 

こんなしょぼい点数でも留学できるし、テストの点と英語が喋れるかどうかは関係なくしゃべれるようになるよ,ということがわかってもらえれば!

 

留学前

海外大学院受験に必要となるTOEFLテスト.完全なるTOEICの上位互換。点数の換算表なんかもありますが、まったくもって信用ならず、明らかにTOEFLのほうがむずいです。

 

まずは一番の問題はテストの長さ。たった10分の休憩を挟む以外はぶっ続けで約4時間半-5時間!(*_*;

 

純ジャパでは英語の難しさ以前に、TOEFLの長さ自体に耐えられないと思います。

日本で生活している以上、日常生活でここまで長く集中して英語を聞くことはまずないので、もういっぱいいっぱい。

 

目標の点を取るのに結局10回近く受けた気がするけど、毎回毎回試験終わったら疲労困憊でした。目が見えなくなるかと思ったぐらい。

 

英語の能力というよりも、英語に対する耐久性を測られているような印象を持っていました。

 

 

留学後の結果は!?

受験時(2年前)の最高点は確か92点、今回は107点でした。あんまり上がってない⁉(笑)よくできたと思ったSpeaking、Writingがあまりよくなく、期待していなったReadingがよかったという謎。

 

問題がトリッキーでテクニックが必要な後半(S、Wセクション)が低いのはまあ純粋に英語能力というよりTOEFL問題の対策不足として、素で受けた割にはそれなりに満足かなという結果でした。

 

トップスクールのMBAでも105点以上あれば出願できるという話ですしね!汗

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留学の2年間の成果

まず一番違うのは疲労感。

 

もちろん画面見続けてるので目は死んでますが、受けた後にこの文章が書けるくらいは元気。前はもう何もできずにすぐ家帰って死んでました。

 

留学前の点数なんか関係ありません。TOEFLの点が高くてもどうせしゃべれないはしゃべれないので。でも留学すれば多少は勝手に上がるので留学真に点数が低くて心配している人もご心配なく。英語が苦手な人は、テストだと割り切って、ただ留学に必要な点数を取ることを目指しましょう。

 

各セクションで感じたことを書きます。

 

Reading section

意外と一番違いを感じなかったReading、、、というかもともと悪かった。90/120点取ったときでもReadingは19/30点なんてことも(笑)

 

なので一番悪いかなーと思ったら、まさかの29/30点。うーん、実感はしてないけど上がってる。やっぱりTOEFLはつかみきれません。ボキャブラリーが足りない感じがした割に取れたということは文脈から推測する能力がついたということかな?

 

点数が上がっただけでなく、足りないことにも気づけたので、それは良かったところ。英語で本でも読もうかなあ、、、


Listening section

これは全然違う。まず日本にいるときよりも英語を聞き続けられるという耐性がだいぶついているので、すべて自信をもって答えられる。

 

学生のやり取りとかちょっと笑っちゃうところもあるくらい余裕があった。来る前から結構高い点(たぶんMaxでは26,27点)を取れていたセクションではあるけど、消耗が全然違います。

 

ということで30点満点。やっぱりリスニングが一番放っておいても伸びるのでしょう。

 

Speaking Section

これも個人的には大きく成長を感じているところでした。

 

まず日常生活を通して英語を大きくはっきりしゃべることに抵抗がなくなった。あとはこちらに来てからの英語のテストでコンピューターにはっきり大きくしゃべることをさんざん刷り込まれたのでそれも効いているかも。

 

しかーし、まさかの23点(笑)来る前でも取れるときは25点とか取ってたのに笑

てか来る前はこれが一番の得点源だったはず、、、

 

23点を取るということはすべてのスコアの平均がちょうど3/4点だったということ。つまり、普通。

 

テンプレートとかも使わず(忘れてしまったので)、本当に素のままやったのがいけなかった?前はダミー問題のときにメモ用紙にSpeaking Sectionのテンプレ書いたり、休み時間に聞き耳をたててみたり(笑)必死だったもんなあ。

 

ということでテンプレートは点数の確保だけでなく、点数の押し上げにも重要だということが(僕の中では)判明しました。文章構成や理由付けが思ったよりもしっかりと採点基準に反映されているようです.

 

まあでも普段の会話に困ってはいないので、点数は無視。

 

こちらに来てから明らかに一番伸びたのはSpeakingなのでやはり本来の英語能力を測るのはTOEFLといえども難しいのでしょう!ということで納得。もう受けないし!笑

 

Writing Section

論文や授業を受ける過程でおのずと表現のバリエーションも増え、英語を書くスピードが速くなったと思います。

 

留学前はテンプレートを使った上でIntegratedに200words, Independentに300words書くのが精一杯でしたが、今回はそれぞれ300words, 500words以上簡単に書けました。

 

でも結果は25/30点。すべての採点者が4/5点か?長く書くのも高得点につながるとされているので、単語数が足りているとすると、4.0点から5.0点を取るために必要なのは文章の構成とか、単語のバリエーションになるのかな?

 

ここもテンプレとかあったら、上がりそうなのでそういう意味でもテクニックは大事なんだなと再確認しました。TOEFLマスターになりたい人は頑張ってください。

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まとめ

対策せずに臨んだわけですが、RとLのスコアが上がってたことにびっくり。逆にテンプレートなどのテクニックの大切さを感じたS、Wセクションでした。やっぱり、2年くらいすればそこそこ実力だけで勝負できるようになるとわかったので、留学前はTOEFLの点数が低くても気にしなくていいと思います。

 

 

 

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