シカゴ留学日記

アメリカ、シカゴにPhD学生として留学中。興味のあること、留学についてなどについてマイペースに書いていければと思います。

コロナ中のアメリカ入国について。入国審査、空港の様子など「レポート」

6月に入り非常事態宣言も解けて、まだ厳しい状態が続きつつも徐々にコロナと共に生きる生活を皆さんが探っていくステージに近づいていくと思います。

 

日本に一時帰国した留学仲間、今年から留学を考えていたけどアメリカに行っていいのかどうか、迷っている人に少しでも役に立てばと思い、最近入国した知人から空港、入国審査の状況を聞きました。

 

まだまだ海外に行くなんて言語道断という方もいるかもしれませんが、家族、仕事、どうしても動かなければいけないという方もいらっしゃると思いますので、そういった方の参考になればと思います。(この状況で海外旅行に行こうなんて人はまださすがにいないと思いますが、そういった不必要な渡航を助長する意図はまったくありません)

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アメリカ入国事情

結論から言うとアメリカへの入国自体に問題はないということでした。(日本からの入国が禁止されていないので当たり前といえば当たり前)入国審査官からも特にコロナ関連の質問は受けなかったようです。さすがに無防備すぎな気がしますが、それもアメリカらしいといえばアメリカらしい。のか?

 

正確な入国制限に関する情報は外務省、アメリカのCDCのウェブサイトなどを参考にしてください。現在(6/1)制限があるのは移民ビザの発行などですが、将来的には留学生が使うJ-1、F-1などの非移民ビザにも制限がかかる可能性があるので渡航するタイミングを判断するのはかなり難しいかもしれません。

www.visalaw.com

 

以下、5月に入国した日本人の方に成田空港→機内→シカゴ・オヘア空港の様子について書いてもらいました。

 

成田空港出発ロビー

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成田空港は見たことないほどガラガラ!手荷物預け窓口も、各クラスで1つずつしか開いてない感じです。
チェックインカウンターでは、通常の荷物の説明以外に、①中国・韓国への渡航歴があるか②乗り継いでどこかに行くか(これはいつも聞かれる)などを聞かれました。それでもわりとすんなりだったと思います。なにか不安な点があればカウンターで聞いてみてもいいかもしれません。

 

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ショップ・レストラン街
出発ロビーフロアで開いていたのは、マック、無印良品、中華料理店、日本料理店の4店舗のみ。マックは写真の通り、レジの前にクリアシートおいてました。

 

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お店も空いていないので人はほとんどいません。

 

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展望台も人が集まることを避けるためか締まっていました。

 

出国審査まで

手荷物検査

特に普段と変わらず。係の方がマスクと手袋着用してました。空港自体が空いてるのであっという間に終わりました。

 

出国審査

顔認識の機械は全部閉じており、有人カウンターのみの対応でした。(逆に無人カウンターの方が安全じゃない?)こちらも空いておりスイスイと通過。
熱を計られたりするのかなと思っていましたが、ここまで特に健康状態チェックはなく、人がいないことを除けば、いつもと変わりない手続きで終わりました。サーモカメラだけなのかな?

 

出国審査後

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出国審査後のブランド店街は軒並み休業。人もほとんどいません。いつもなら座るところを探すのも一苦労ですが、座り放題でした。こちらは、薬局、お土産屋さん(日本グッズと伊藤園ショップ)、fasola cafeが開いていました。お客さんはまばら。薬局では、マスク、アルコール除菌グッズが豊富にそろえてあります。価格もそれほど高騰しておらず。

 

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かなりショッキングなほどに人がいない。ここまで空いている空港は今後見ることがないかも。

 

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 個人的な印象になりますが、ここまで人がいないので空港で感染する可能性はかなり低いのかなと思います。

搭乗

成田-シカゴ便はそれなりに搭乗者がいました。とはいえ、いつもの10-20%くらい…?同時間帯のLA便より多かった印象。便数が少ない、または中西部の各都市に行く方が集まっている?ためかもしれません。

 

日本人はそれほどおらず、アメリカ人や東南アジア系の方が多いように思いました。搭乗の列は、誰もソーシャルディスタンス守っておらず、ちょっと怖かったです。ここでは、渡航歴とあと電子デバイスの修理歴を聞かれました。

 

離陸

いつもなら機内からいろんな航空会社の飛行機が見えますが、見渡す限りANAだけでした。減便の影響も相当ありそう。

機内

ほぼ貸し切り?と思ってましたが、それなりの数の乗客数。ファミリー以外は3席or4席を一人で使える感じです。私の席は前後、通路挟んだ隣含め人がいなかったのでリクライニングも倒し放題。空いている飛行機でよくあるように4席使って、寝ている人も多数。

機内食

いつも通り。メニューはみんなで回すのが危ないからか配られませんでした。

 入国審査

いつも以上に様々な質問をされるかもとどきどきでしたが、いつも通りビザの確認をされたくらいで、全くコロナ関連ではつっこまれず笑 日本には入国禁止措置は取られていないので、それがなければ現場の審査官は特に気にしないということなのでしょうか。入国審査の付近は携帯使用できなかったので写真はありません。

 

入国後

日本のように二週間の隔離措置などに関する説明もPCR検査もなし。バスでも電車でもUberでも使えます。シカゴの空港もほぼ人がおらず空港から空港では特に危険を感じることもありませんでした。私はリスクを避けるため知人に来るまで迎えに来てもらいました。

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フライヤー一枚配られた以外はいつもと全く同じで大丈夫か逆に心配になりました。アメリカが一番悪い状況なので外から入ってくる人には検査が甘いということなのかもしれませんが、それにしても何もやらなさすぎでは、、、逆にこれだけ注意していなかったからここまでアメリカで広がってしまったのかもしれません。

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当たり前のことしか書いてない、、、これだけでアメリカ人がルール守って二週間自宅に閉じこもるとも思えないし、、、

まとめ

コロナ中のアメリカ渡航のレポートを書いていただきました。仕事、生活、家族などでなるべく早くアメリカに来なければいけない人はかなり難しい決断だと思いますが、日本からの入国自体に制限があるわけではなさそうです。空港自体も細心の注意を払っているので十分な準備と注意をしていれば、街中に出ていくよりもリスクは低いくらいなのかもしれません。

 

まだまだ移動は制限しなければいけない段階ではありますが、日本に一時帰国中でアメリカに戻ってくる予定がある方、この秋から留学に来る予定の方の参考に少しでも参考になればと思いアップさせていただきます。

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