シカゴ留学日記

アメリカ・ドイツ・日本のどこかに住んでいます。これまで飲んだビールの種類は1000種類以上。ビール、留学、旅行、ガジェットなどの情報を発信!

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ブロックチェーンを使ったカーボンニュートラルプロジェクト5選!

  1. ブロックチェーンを使った次世代のカーボンニュートラルプロジェクトを紹介していきます!完全に独断と偏見なので何かご存知の方は教えて下さい!

  2. Nori

カーボンクレジットを提供するプラットフォームで、主に再生可能農業(有機農業みたいなもの。別に説明作りたいと思います)を支援しています。

 

メインはアメリカの農地での土壌復元と炭素固定促進ですね。プロジェクトの詳細や固定量を証明書としてもらえるのでちょっと嬉しいです。個人でもどこの農地で固定された炭素かを選択して購入することができます。

 

価格はNori Regenerative TonnesだとCO2一トンあたり$20くらいです。 最近別のフォーマットでNet Zero Tonnesというのを発表しました。再生農業よりも、より長い年月(1000年とか)に渡って固定することを約束するもので価格がかなり高く(CO2一トンあたり約$600)なっているのでこちらはなかなか手を出せませんね。。。

 

KlimaDao

 KlimaDAOは、ブロックチェーン技術を利用して、グローバルなカーボンクレジット市場の課題解決を目指すプラットフォームです。デジタルカーボンマーケット(DCM)を管理していて、40億ドル以上が取引されています。このプラットフォームは、$KLIMAトークンによって運営され、DAOとして投票や、決定を行なっています。私も参加しました。現在(2024年5月)、CーOwlの予算で155$Klima(約$300)を保有しています。1Klimaは一トン以上のCO2削減でバックアップされているので比較的買いやすく、DAO機能も体験できる面白いプロジェクトです!

 

Toucan 

Toucanは、Base Carbon Ton (BCT) と Nature Carbon Ton (NCT) の二つのトークンを発行しています。BCTは認証カーボンクレジットに、NCTは自然基盤のプロジェクトに対応しています。最近、バイオチャーのカーボンクレジット取引用のCHARの発行も開始しました。こちらはKlimaDaoとの協力?もあるようです。

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toucan.earth

CーOwl Project

このプロジェクトの特徴はふくろうのNFTを使い、その取引に応じて発生するRoyalty Feeをすべてカーボンクレジット購入に当てるという点です。マーケットプレイス上のNFTの取引により得られるRoyalty fee使ってクレジットを買うことによってカーボンクレジットを様々なマーケットから購入しています。この仕組みによってNFT自体がクレジットになるよりもさまざまなプロジェクトにリスクを分散しつつ、効果も最大化できるとのこと。

 

kojiro793.com

 Capture.x

こちらは日本のプロジェクト!株式会社bajjiが提供する「capture.x」は、CO2削減プロジェクトを支援するアプリを運営し、ユーザーは環境貢献型NFTを通じて日々のCO2削減量を確認できます。このシステムは、ユーザーがエール(応援)を送ることで、そのNFTが関連するプロジェクトのCO2削減データを確認することが可能です。間接的に日本のソーラーパネルなどのオーナーになり、CO2削減に貢献できるというのがサービスの売りです。最近は企業に向けたCO2見える化システムの提供なども始めたようです。NFTは購入していませんが、CーOwlでアカウントを作成しました。
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