シカゴ留学日記

アメリカ、シカゴにPhD学生として留学中。興味のあること、留学についてなどについてマイペースに書いていければと思います。

Rafael Payare×West Side Story、Bassoon Concerto@CSO1/20/2018[コンサートレポート]

みなさんWest Side Storyに惹かれてか今回も満席。でもぼくの目的はファゴット協奏曲。満席なので学生券のぼくは最上階の最後列。文字通りホールの一番後ろ。一番後ろだと立って見てもいいんですね。みんな立ってたし、座っていると見えないのでファゴット協奏曲などは立ち上がって鑑賞させていただきました。 
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ウェストサイドストーリー

 ミュージカルの名作中の名作ウェストサイドストーリーから今回はシンフォニックダンス。映画も有名ですし、見たことがある人も多いと思います。
 
記憶があいまいですが英語の授業かなんかで見たような、、、あらすじは現代版ロミオとジュリエットですね。バーンシュタインが依頼を受けてミュージカル化したもの。シンフォニックダンスはバーンシュタインが自ら編曲を行った楽曲。
 
ガーシュインのラプソティーインブルーなどと並んでどこかジャズの雰囲気も感じさせる古き良き?アメリカの音楽。 
 
特に冒頭部部分やマンボのところはコミカルさもあり、楽しめます。指を鳴らすところやマンボのところでは観客席からもクスクスと笑い声が。  
 

ファゴット協奏曲 

珍しくファゴットが主役の協奏曲。モーツァルトBassoon concerto in B flat (K.191)モーツァルトが書いた初めての管楽器のための協奏曲。
 
ソリストCSOKeith Buncke 2015年にムーティの勧誘によって入団した若いソリストと、モーツァルトが若かりし頃に書いた協奏曲、そして若い指揮者の組み合わせということで、みずみずしさを感じられる演奏でした。 
 
冒頭のメロディは明るく、なじみやすい旋律で、周りのオーケストラがスッと引いたところでファゴットの音色が響くところがとても魅力的です。モーツァルトらしい明るい曲調にファゴットが合います。3楽章の細かい音符も非常に滑らかに軽やかに弾いていて素晴らしい演奏でした。 
 
っぱりファゴットはいいですね。帰り際、Box Officeの前でKeithさんを見かけたので写真撮ってもらえばよかった。

指揮者 Rafael Payare

1981ベネズエラ生まれEl sistema in Venezuela卒業、ということはまだ30代なのでムーティと比べるとだいぶ若い()
 
2014年よりUlster OrchestraIreland)の指揮者として活動していますが、CSOとは今回が初共演(Raviniaでは2014年に共演)。ここ何年かでウィーン、ロンドン、ミネソタなどとの共演を果たし、期待されている指揮者のようです。
 
関係ないけどこの人もラトルみたいな髪型が独特でした。体が大きいわけではないので頭と体のバランスがよくわからないことに。
 

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 Program

Bernstein Symphonic Dances from West Side Story
Mozart Bassoon Concerto
Bartók Concerto for OrchestraPerformers 
 
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さすがに一番後ろは見えないし音も悪いし、、、平日のに行けばいい席になるのかなあ
 

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