シカゴ留学日記

アメリカ、シカゴにPhD学生として留学中。興味のあること、留学についてなどについてマイペースに書いていければと思います。

CSOチャイコフスキーピアノ協奏曲、ラフマニノフ交響曲第一番@シカゴ11/17/2018[コンサートレポート]

今シーズンのコンサート初めはチャイコフスキーのピアノ協奏曲(二回目)とラフマリノフの交響曲.シカゴはすでに今季三度目の雪とだいぶ冬が近くなってくる中ダウンタウンでCSOを聴いてきました.

 

 

Thomas Søndergård

指揮者はデンマーク人のThomas Søndergård.

この〇に/とaの上に〇がデンマーク人っぽいですね.ぼくのデンマーク人の友達も丸スラッシュありました.

 

BBCの首席指揮者として2012年から活動しています.ロンドンやデンマークを含むヨーロッパはもちろん,最近はアメリカや中国にも活動を広げているようです.

 

CSOとは初共演.BBCオケとは長いし,もともとは2016年までの契約だったようなのでいろんな土地を回りつつ新しい場所を探しているのかな?なんて思ったり.

 

Alexander Gavrylyk

ウクライナ人のピアニスト.めちゃ上手かったです.

 

個人のWeb pageがあります.セルフブランディング大切ですね.

 

www.alexandergavrylyuk.com

Home画面には音楽こそが人々をつなげる!といったような熱いメッセージが.

 

チャイコフスキーピアノ協奏曲第一番

今年の初めにミネソタオケがシカゴに来た際に聞きました.CMなどでめっちゃ有名な曲.逆にそのイメージが素直に聴くのを邪魔をしてくる.

 

正直前回の感想は忘れてしまったのですが,(何のためにブログ書いてるのか)オケ自体はミネソタのほうがよかったかもしれない...

 

ただしソリストのAlexander Gavrylykがとても上手で感動.演奏後のスタンディングオベーションも盛大でした.

 

ラフマリ二フ交響曲第一番

ニ単調で書かれたラフマ二ノフ最初の交響曲(ユースシンフォニーと呼ばれる未完成の交響曲がほかにあり)

 

1873年生まれのラフマ二ノフがこの曲を書いたのはモスクワ大学院卒業後すぐの1897年.つまり20台前半の作品.すごい.

 

しかし,初演の失敗により(指揮者の実力の影響とも),楽譜は出版禁止となった.精神的な打撃も大きく次の1901年のピアノ協奏曲を書き上げるまで作曲もできなかったらしい.

 

それでもこの曲には愛着を持っていたらしく改定を目指すも,ロシア革命などによりかなわず.もし仮に交響曲かける才能があったら,最初に書いた曲とかめっちゃ愛着あるでしょうね.

 

人気の土曜で学生券だと二階席の一番奥とかになってしまいますね.しょうがないか.

プログラム

 

PROGRAM

Sibelius Nocturne and Ballade from King Christian II
Tchaikovsky Piano Concerto No. 1
Rachmaninov Symphony No. 1

 

www.musachicago.com

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